愛人契約

彼女は普段はライターの仕事をしている。名前は出ないが、雑誌などで結構な数の記事を量産しているらしい。
いわば、どんな記事でも安価で書いてくれる便利屋だ。
ただし、薄利多売でありライターだけでは食っていけない。そこでパトロン募集をしていて僕がそれに乗っかったというわけだ。
パトロン募集を僕は愛人契約だと受け取っているのだが、僕も彼女も独身なので愛人と言う言葉は相応しくない。ただ、彼女にとって僕はお金をくれるパトロンだし、彼女にとって僕はお金で結ばれた愛人だ。
そんな彼女だが、最近はエロ系サイトへのライティングも始めているらしい。安いラブホテルでセックスしながら、その内容について意見を求められたりする。彼女曰く、男目線でエロ記事を書くのは、未知の世界に足を踏み入れているようで楽しいという事だ。
僕はそんな記事を見て「いやあ男はこんなことは考えないよ」などと気楽に意見を出したりする。
ただまあ、彼女もステロタイプな男を想像して書いていると思うのだが、女を性処理の道具にしか考えていないような野獣のような男なんてそうはいない。「女を性奴隷にする方法」なんて、彼女は僕の横でニヤニヤしながら書いているのだけど、それは想像を飛躍させ過ぎだ。
愛人契約
僕に彼女を性奴隷にするような技術があれば、毎月、高い愛人契約のお金なんて払っていない。
素直に女性目線で「本当に女が感じるトコロ」なんて記事を書いた方がウケがいいのではないの?と提言してみたが、その筋には同業者がいっぱいいて競争率が高いらしい。エロ記事なんて男が女性になりきってエロいことを書くものだと思っていたが、そんなのはクオリティーが低くて読んでられないそうだ。
エロ記事にクオリティーなんているのかな?と思っていたら、彼女が怪しげなオナホールを持ち出してきた。この商品の体験レポートを投稿するので僕に実験台になって、と言う事だった。
僕は、彼女がじっと見守る中でオナホールでしこしこやりながら、これでは僕が彼女の性奴隷だな、と思った。
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