38歳既婚男性会社経営者の愛人募集体験談

「なあ、愛人欲しくない?」
友人にそう聞かれて、おれはふと考え込んでしまった。
いや、うちはとりあえず家庭円満だし、子どもも可愛いし、愛人が必要なことなんてあるのだろうかと。
それを友人に伝えると、
「お前、ばかだなあ。
愛人募集してる奴らだって大抵はそうなんだって。
だけど、自分のキャパシティをもう一段階引き上げるために愛人募集しているのよ。
おれらは確かに仕事が忙しい。
その中でいかに時間をやりくりして愛人との時間と費用を作るのかが課題なんじゃないか。
通らなきゃならない通過点だと思えばいいよ」
といかにも愛人募集することが当たり前のことのように言われたのだ。

「えーーー」
とどこか納得はいかなかったものの、反論の術もなく彼の言い分を聞いているしかなかった。

「でさ、愛人志望の女の子がいるから、今度紹介するわ」
「え、そんな急に。
おれはいいって」
そう言っているのに、彼は後日強引におれをその場へと連れていった。
おれは愛人なんか全く作る気はなかったのに、行きがかり上、そう言うことになってしまった。
いざ、その場に行ってみると、どうやらまだ20歳そこそこの純粋そうな可愛い子ではないか。

「いやいやいや、本当に?こんな純粋そうな子が愛人募集なんてしてるの?」
小声で友人に聞いてしまった。

「本当だよ。
あとで交渉してみろよ。
そんなに高くなくてもいけそうだぞ」
今まで愛人なんていらないと思っていたけど、こんな子だったら愛人がいてもいいかもと思えてきた。

愛人契約や作り方を話し合おう